ポケットWi-fiにつないだロボットのIPアドレスを知りたい
■概要:
某白ロボットにSSHで接続するためPC上からIPアドレスを調べる必要がある
→MacOSなら名前解決してくれるのにWindowsとUbuntsuは…
■構成:
・PC :Windows 10。ポケットWifiに無線接続済み
・ポケットWifi :Aterm。SIM入り
・ロボット :ポケットWifiに有線接続済み
■流れ
①PCとロボットを同ネットワークに接続する→今回はAterm
②PCで自分のIPアドレスを取得したのちにpingする
%ipconfigで自分のIPアドレスを確認
-> aaa.bbb.ccc.d
pingを送信
%for /l %i in (0,1,255) do ping -w 1 -n 1 aaa.bbb.ccc.%i && arp -a aaa.bbb.ccc.%i >> log.txt
->インターフェイス: aaa.bbb.ccc.d --- 0x16
->インターネット アドレス 物理アドレス 種類
->aaa.bbb.ccc.f xx-xx-xx-xx-xx-xx 動的
③結果からSSHする
ssh rryz@aaa.bbb.ccc.f
初めてのc++
Ubuntuが入ったのでc++での開発メモ
・IDE:QtCreator(設定の罠すごいある、いつかまとめる)
・CMakeLists.txt:テンプレ作成
cmake_minimum_required(VERSION 2.8)
project(test)
set(SOURCE_FILES
main.cpp
ソースファイル一覧
)
add_executable(${PROJECT_NAME} ${SOURCE_FILES})
include_directories(${CMAKE_CURRENT_SOURCE_DIR})
list( APPEND CMAKE_CXX_FLAGS "-Wall -g -std=c++11 CMAKEするときの引き数とか")
set(CMAKE_BUILD_TYPE Debug)
add_subdirectory(サブフォルダ名)
target_link_libraries(
${PROJECT_NAME}
ライブラリとサブフォルダのプロジェクト名
)
Windows10とUbunstu16.04LTEのデュアルブートで詰んだ話③(諦めました)
時間切れが来た結果VirtualBOXを使いました。
めっちゃ便利だし何の問題もなかった…
Ubuntuいれてからやったこと→参考
VirtualBoxにUbuntu 16.04をインストールした後にやること - Sickly Life Blog
①環境構築適当
sudo rm /var/lib/apt/lists/lock
sudo rm /var/lib/dpkg/lock
sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade
②Ubuntu16.04 自動更新停止
cat /etc/apt/apt.conf.d/20auto-upgrades
sudo sed -i -e "s/APT::Periodic::Update-Package-Lists \"1\";/APT::Periodic::Update-Package-Lists \"0\";/" /etc/apt/apt.conf.d/20auto-upgrades
sudo sed -i -e "s/APT::Periodic::Unattended-Upgrade \"1\";/APT::Periodic::Unattended-Upgrade \"0\";/" /etc/apt/apt.conf.d/20auto-upgrades
cat /etc/apt/apt.conf.d/20auto-upgrades
③Guest Additions のインストール
https://www.hiroom2.com/2016/05/07/virtualbox%E4%B8%8A%E3%81%AEubuntu-16-04%E3%81%ABguest-additions
エラー:仮想光学ディスク C:\xxx\VBoxGuestAdditions.iso をマシン XXXに挿入できません。このディスクを強制挿入してみますか?』
VirtualBox: へっぽこSEのメモメモ
④共有フォルダ設定
⑤pypar2を入れる
Windows10とUbunstu16.04LTEのデュアルブートで詰んだ話②(世界一やさしいデュアルブート・状況報告)
うぶんつのスペルを地味に間違い続けてる(戒め)
■これまでのお話
①起動時にHDDとSDDを選択できるようにする
→Easyなんたらとか
②UbuntsuをSDDで入れれるようにする
■対応策とか
・Windowsが入ってるSSDがNTFSで
フォーマットされているためUbuntsuで認識されない?
→Windows側からHDDが認識できれば良い
・SSDに両OS入れると設定変更するときに
Windowsが死にそうなのでUbuntsuはHDDに
入れたまま、起動順を変更したい
■やったこと
①EasyBCD
②UEFIで使えない
③CSMにするとWindows起動しない
ーーーーーーーーーーーその他参考ソフト
2つの別ディスク (HDD) にそれぞれ Windows と Ubuntu をインストールする - Qiita
→Ubunstu~~~
UbuntuをSSDにインストール - into the void
→SATAオプションがAHCIになっていないと
性能が出ないらしいが...変更するのが怖い
Ubuntu日本語フォーラム / ubuntuのインストールに成功したのにデュアルブートで起動できない(UEFI)
→EasyBCDがUEFIモードに対応していないらしい
Windows10とUbunstu16.04LTEのデュアルブートで詰んだ話①(世界一私にやさしいデュアルブート・状況報告)
【結果】まだできてません!
■やりたいこと
Windows10が入っているノートPCにUbuntsu16.04LTEを入れて、
デュアルブート環境を構築したい!
■環境
PC:DELLノートPC
プロセッサ:IntelCorei7 2.80GHz
OS:Windows10Pro 64bit
■ドライブ
OS(C:)SSD →Windows10が入ってる
ボリューム(D:)HDD →Ubuntsu入れた、だめかも
■参考サイト
A.[UEFI基本編]Ubuntu 16.04 LTS と Windows10 とのデュアルブート環境の構築
(URL:https://www.abten.net/2017/02/859/)
→だいたいこれ・基本は書いてない
B.→①より詳しい
C.起動時にgrubが表示されず、そのままWindowsが起動してしまいます
(URL:https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=14742)
→UEFIのセキュアブートのお話
D.めっちゃ参考にした。この先に成功例がたくさんある
■知識
・ISOイメージファイルとは
・BIOS設定の開き方
→DELLやと起動時にF2連打すると起動する
・UEFIセキュアブート・Legacyモードの違い
・LTEとは
→LongTermEditionの略。サーバー版を入れなければ問題ない
■やったこと
基本的に参考サイトBとDを見れば大丈夫
①インストールメディアの準備
・4GB(2GBあれば十分)のUSBメモリをFAT32でフォーマットし、
ISOイメージをいれる
(1)以下URLからダウンロードする
Ubuntu 16.04 LTS 日本語 Remix リリース | Ubuntu Japanese Team
(2)USBのフォーマット(データ初期化)
・[PC]->[USB(E:)とか]を右クリック->[フォーマット]
・ファイルシステムはFAT32にする
(3)USBにISOイメージファイルを展開するためにソフトを以下ダウンロード
UNetbootin, Universal Netboot Installer 日本語情報トップページ - OSDN
→実行する
②パーティションの確保
・[Windowsキー]>[ハードディスクパーティションの作成とフォーマット]
もしくは[コントロールパネル]->[ディスク管理]
・最低10GBらしい、40GBHDDにつくった
③高速スタートアップの無効化
④BIOSメニューのセット
(1)PCを再起動して、F2を連打しBIOSメニューに入る
(2)起動順を入れ替える
[Setting]->[General]->[BootSeqence]に
[WindowsBootManager]と[UEFI:I-O DATAUSB Flash Disk PMAP]
両方表示されていれば、DATAUSBの方をドラッグして上にする
[Apply]->[OK]->[Exit]で再起動
※Boot List OptionはUEFI
⑤Ubunstuのインストール1
(1)起動したら[try ubuntsu without install]を選択
(2)デスクトップアイコン[Ubunstu16.04LTSのインストール]
[日本語]->[サードパーティをインストール]を選択した状態で次へ
警告が出るので[戻る]を選択
インストールの種類で[それ以外]を選択
※ここでHDDしか表示されないのでHDDの空き容量を使った
(3)領域確保
確保する領域はスワップ領域と本体の2つ
[空き領域]を選択し[+]->
1.サイズを[4GB]、タイプを[論理]、場所は[終点]、利用方法[スワップ領域]
2.サイズは残り、タイプを[基本]、場所を[始点]、利用方法[ex4]
マウントポイント[/]
ブートローダーをインストールするデバイス
/dev/sda[HDD]
[インストール]を選択
※UbuntsuのHDD管理
UbuntuのHDD管理 その1 - HDDの管理方法 - kledgeb
■状況
Windows10は起動するがUbuntsuが認識されない
BIOS設定にもない
LiveUSBを差すとUbunstuが認識されるが
Windowsが認識されない
■これから
①起動時にHDDとSDDを選択できるようにする
→Easyなんたらとか
②UbunstuをSDDで入れれるようにする
-------------------------------------その他参考サイト
UEFIモードでWindows 10とUbuntuをデュアルブートする方法 | 普段使いのArch Linux
→全体的な
UEFI環境でCSMとセキュアブートの設定はやはり気を付けた方がよかった - 道すがら講堂
起動ドライブの設定方法(UEFI環境) : ディスクシュレッダー
→CSMとかLegacyとかググった・結局いらない??
UEFI環境パソコンをCD/DVD/USBから起動する方法 - Rene.E Laboratory
→各PCでBIOS設定に入る方法
ubuntuをインストールしようとするとルートファイルシステムが定... - Yahoo!知恵袋
→マウントポイントの話
Windous10にUbuntu16.04LTSをデュアルインストール - ひよこめも
→失敗した箇所と復帰方法がめちゃ書いてある